会社設立の資本金

会社設立、どうやってすすめるの?

会社設立の資本金

会社設立をする際に必ず必要なのが資本金です。
登記の際にも資本金を証明する、振込を証する書面が必要になります。
資本金の振込には振込をする期間があります。
この期間を間違えてしまいますと証明することが出来なくなりますので注意が必要です。
資本金の振込は定款の認証してもらってから2週間以内に行う必要があります。
定款を認証する前に資本金の振込をしても無効になります。
また一人会社の場合自分の通帳にすでにお金が入っていたとしてもそれは資本金としては認められません。
一度自分の口座に振り込むことが必要になります。
これは定款認証後2週間以内となります。

振込証明書の製本の仕方は、振込証明書、通帳の表紙のコピー、通帳の裏表紙のコピー、通帳の明細コピー
各見開きページに契印。
これで振り込み証明書の作成となります。
また振込のページには蛍光ペンで振り込みをした個所を色を付けると良いでしょう。

資本金は株式会社の1000万円以上という決まりは新会社法のスタートにより、1円から資本金が認められるようになりました。
そのため、株式会社のハードルが下がり、多くの会社が誕生しております。

また会社設立にあたり、補助金や助成金を利用する場合は、後払いになるという事を頭に置いておくと良いでしょう。
例えば資本金にあらかじめ補助金や助成金でもらう予定の金額を入れることはできません。
あくまでも資本金は最初に現金で用意する必要があります。
銀行の融資や公庫の融資などを利用してまずは資本金として口座に振り込みをしてください。
助成金や補助金は一括払いで後払いとなり、これが意外に支払われるまでに時間がかかりますので注意が必要です。

また資本金は入金しますとそのお金は会社の経費でしか使えないお金となります。
その後足りなくなってしまった場合は個人の口座から会社に貸し付けという形で資金を入れることは可能です。
一度資本金として入れたお金は個人では使用できなくなりますのでそのあたりも頭に入れておくと良いでしょう。