会社設立とタスク管理

会社設立、どうやってすすめるの?

会社設立とタスク管理

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起業を考えている人は、会社設立前と会社設立後の忙しさを、覚悟した方がいいかもしれません。
会社設立の手続きの前にやるべきことを、タスク帳に記して管理しておくことをおすすめします。
タスク帳というのは、いわゆるスケジュール管理帳のことです。

最近では、パソコンやスマホで簡単にソフトをインストールして、スケジュール管理ができるようになりました。
会社設立手続きに関してのタスク管理というのは、ここから説明する内容を参考にしてみてください。

会社設立のためにやるべきことはまず、登記の手続きからです。
基本的には、公証人役場に行き、定款の認証してもらい、法務局に登記申請書やその他の書類を提出する流れになります。

たくさんの種類の書類を提出しなければならないので、必要書類をタスク帳にまとめておくと抜けが出ず安心です。
また、手続きにかかる費用に関しても、メモを取っておいた方がいいです。
例えば、公証人役場に定款の認証を依頼するときに必要となる、公証人手数料や印紙代合わせて9万円や、登録免許税に必要となる15万円。
もしくは、資本金×0.7パーセントのどちらか高い方の金額など、会社設立に必要な費用をメモしておけば忘れずに済みます。
タスク管理は、パソコンやスマホの無料アプリを利用すれば、簡単に記録していくことができますので上手に活用していくと良いでしょう。

タスク管理のコツは、やるべきことをとにかく書き出していくことです。
この時は、手続きの順番等は気にせずに、思いついたことや調べた内容についてどんどんと書き起こしていきます。

後はそれを順番通りに並べて、期日を設定してタスク管理表に記録していく流れです。
これをやるだけでゴールがはっきりと見えてきますので、手続きのミスを無くして時短することができます。
タスク管理は一見すると、やらなければならないことが増えて余計な作業のように思われがちですが、やり方を覚えておくと非常に便利ですので、まずはタスクのまとめ方から覚えていくといいでしょう

ちなみに会社設立に関して何か分からないことがあれば、無料相談窓口を活用することをおすすめします
無料相談窓口は、最寄りの市区町村役場や法務局に用意されていますので、そちらに足を運んで聞いてみると良いでしょう。
電話で尋ねることも可能です。
民間の専門事務所でも、法人成りや開業手続きに関する相談窓口を設けているところがあります。
そういうところを上手に活用すれば、手間を掛けずに法人を設立することができるため、詳しい情報をどんどん集めていくと良いでしょう。